16日金曜日 午後6時から岡山県立図書館で 岡山人物銘々伝を語る会 第44回例会が開かれます 皆さん是非ご参加ください。
4月の例会は明治から大正にかけ一世を風靡した岡山出身の異色の作家「江見水蔭」について田中浩明氏が語ってくれます。
詳しく知りたい方は 吉備楽土にメールください
岡山人物銘々伝を語る会第44回例会
日時:平成22年4月16日(金)※ 午後6~8時 (※通例は第3金曜日です)
場所:岡山県立図書館の2階
取り上げるテーマ:「江見水蔭」
講師:田中浩明氏 参加費:500円
<江見水蔭>えみ すいいん、明治2年8月12日(1869年9月17日) - 昭和9年(1934年)11月3日)は、小説家、翻案作家、雑誌発行者、紀行家、冒険家。本名:忠功(ただかつ)。岡山市生れ。 文学作品を皮切りに、通俗小説、推理小説、冒険小説、探検記など多岐に渡る分野に作品を残し、硯友社、江水社、博文館など数々の出版社で雑誌の編集発行に関わった。代表作に小説『女房殺し』、『地底探検記』、随筆『自己中心明治文壇史』、翻案戯曲『正劇 室鷲郎』などを残す。
事務局 山田
携帯 090-1033-3327
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