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2009年6月10日水曜日

津山と内村鑑三



かって、内村鑑三が津山に来たことがあると聞いて、津山に行ってみた。
地元の友人の案内で、作楽神社、平沼騏一郎の墓所、生家を訪ねた後、元の基督教図書館(今は博物館になっている)に行ってみた。
津山藩の御用商人であった、錦屋の当主、森本慶三氏が内村鑑三の話に感銘を
受け、岡山県で初めて津山に呼んだらしい。基督教図書館は二階が礼拝堂になっていて、ここが今展示場になっていて、内村鑑三が津山に来た時の写真
や、手紙などが展示されている。
その中で興味を引いたのが、内村鑑三が、「法然上人」を尊敬していたということである。
法然上人と言えば、美作が生んだ大宗教家である。キリスト教と仏教、何か一致しないようであるが、ウイt村鑑三は、法然上人の教えがキリストの教えと極めて近いものを感じたようで、とても親近感を感じていたようである。
岡山県は全国でもキリスト教がかなり普及した県であるが、当時、津山銀行という、岡山県では最初の民間銀行を創立した、有力者の支援あってのことだったことが、よくわかった。

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